デジタル化によるメリット【その4】データの再加工

リサイクルマーク

誰でも簡単にできるようになったデジタルデータの加工

一度プリントされてしまった紙の写真はそれ以上加工できませんが、デジタル画像なら違います。一般の素人でもスマートフォンのカメラアプリやインスタグラムなどの画像共有アプリを用いて、ボタン1つで色を変えたり、光を入れたり、さまざまなエフェクトと呼ばれる写真加工機能で簡単に加工することができます。画像の合成なども簡単にできるようになり、その場所に行かなくても背景画像を加工して人物と合成するなど、日本にいながら海外の南の島に行ったような画像を作成することができ、いつでも欲しいときに欲しい画像を作成することが可能となりました。
少し前まではそれを専門とするプロのクリエーターでしかできなかったようなことも、今では画像加工ソフトなどで素人でも簡単にできるようになり、多少撮影に失敗しても、画像の明度や彩度を変えたり、逆光を調節したり、必要ない部分を切り取ったり消したりすることも可能となりました。
静止画だけでなく動画にもさまざまなエフェクトを使い、より季節感を出したり、POPにしたりレトロにしたり、キャプションを入れたりしてさまざまな演出することが簡単にできるようになりました。これらはすべてデータがデジタル化されたから可能となったことです。