デジタル化によるメリット【その5】データのリスク管理

データが盗難にあっているイメージ

紙のデータとデジタルデータはどちらが守りやすい?

今の時代、情報管理にはとても大切です。一度情報が漏洩してしまうと企業のイメージは取り返しがつかないことなり、たいへんな損失となります。場合によってはそれで倒産することになるリスクもあり、どこの企業でも大切なデータの管理にはそれ相応にセキュリティを強化しています。データのデジタル化もそんなセキュリティ強化対策の1つで、紙のデータよりもリスク管理がしやすく安全性が高いと言われています。
それは紙のデータの場合、誰がいつどこへ持ち出したか管理がしにくく、また外出先に忘れたり紛失してしまう恐れもあります。紙の時代には大事な個人データを電車に置き忘れたという事件も起き、度々大問題となっていました。
情報漏洩の半数以上が管理ミスによるものとされています。デジタル化されたデータならば、IDやログインパスワードなどで管理できるため、誰がいつどこでアクセスしてどうしたかまで管理できます。無断でデータを持ち出せないようにできたりするのはもちろん、印字管理もできますのでセキュリティの強化になります。そもそもデータがクラウドで管理されているならば、資料の置き忘れや紛失という問題も起きません。ただ、ウィルスなどの問題もあり、常にセキュリティの強化対策は必要となります。それさえきちんとできていれば、データのデジタル化により管理ミスを防ぎ、情報漏洩のリスク回避に大いに役立ちます。