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マーケティング

ビジネスシーンで多用される「マーケティング」。
今やすっかり聴き慣れている言葉ですが、人によって意味の捉え方が違う曖昧さもあります。マーケティングとは一体何でしょう?

マーケティングとは売れる仕組みづくりのこと。その時代や商品、ターゲットによって手法は様々です。

マーケティングという概念が誕生したのは1900年代、アメリカです。製品が売れる仕組みづくりを表すものでした。以来、時代によって社会情勢が変わることで、それに応じた需要も変わり、マーケティングの意味も推移してきました。

これを体系化し、時代が変わるごとに編纂しつづけているのが、現代マーケティングの父とされ「マーケティングの神様」とも言われるアメリカの学者、フィリップ・コトラー氏です。コトラー氏は「ニーズに応えて利益を上げること」をマーケティングの定義としています。そして時代ごとに分けて次のように説明しています。

  • マーケティング1.0(1900年〜1960年代頃)・・・製品管理を中心としたもの
  • マーケティング2.0(1970年〜1980年代頃)・・・顧客管理を中心としたもの
  • マーケティング3.0(1990年〜2000年代頃)・・・ブランド管理を中心としたもの
  • マーケティング4.0(2010年代〜)・・・自己実現を中心としたもの

このように変遷してきたのですが、本来の意味である「売れる仕組みづくり」は変わりません。そしてそのために行う業務全体を指した言葉が「マーケティング」なのです。では、具体的にマーケティングとはどのような活動をするのでしょうか。大まかには下記のような進め方が主流のようです。

1、市場調査(リサーチ)

売れる商品を作るためには、顧客のニーズを捉えなければなりません。これに必要なのが市場調査です。公的な統計データやモニターアンケートなどを参考に、ターゲットとする顧客層の情報を把握します。

2、宣伝活動(プロモーション)

商品ができたら次に多くの人に知ってもらう必要があります。そのために広告宣伝活動を行います。

3、効果検証(モニタリング) 

これまでの活動が売り上げにどう繋がったかを、費用対効果も含め検証します。

現在はパソコンやスマートフォン、タブレット、サイネージなどのデバイスが普及、発達し、Webコンテンツやアプリ、電子決済、SNS、インターネット広告などの電子サービスも充実。さらにIoT、AI、VRなどの技術も進化しました。このようなデジタル分野は、現在のマーケティングに欠かせないものとなりつつあります。電子化された情報の応酬によって、分析やフィードバックがしやすくなっているのも近年のマーケティングにおける特徴で、特に「デジタルマーケティング」と呼ばれています。この分野は今後もますます拡大していくものと見られています。

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