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SNSを引用するときの注意点

2000年以降、インターネットとスマートフォンの普及により、SNSという新しいサービスが発達しました。SNSとは「Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」の略で、登録者同士が交流できるインターネットを使ったサービスを指します。

140文字(半角280文字)という文字数の短文投稿が特徴のTwitter、現実の友だちとの交流をインターネット上で再現しているFacebook、画像投稿がメインのInstagram…など、さまざまな種類のサービスがあり、個人利用のみならず企業や国も活用し情報発信をしています。

SNSは手軽で拡散しやすいツールですが、それを引用する場合は慎重に対応しましょう。

このSNS上で発信された内容を引用し、さらに新しい情報を発信する手法も増えてきました。
その際、気をつけなければならないポイントは3つあります。

  1. 著作権に違反していないか
    どんな形態であれ、オリジナルで作られた情報には著作権が発生します。無断転載はできません。引用する場合は著作権法で定められている範囲内でのみ利用が認められています。
    なお、著作権法に認められている「私的利用」だとしてもサーバ等へ他人の著作物をアップロードすることは「自動公衆送信」につながり、違法行為となってしまいます。実際のアクセスがなくてもアクセスできる場所に情報を置くことで成立するため、注意が必要です。
    SNSは手軽に投稿できるものですが、ひとつひとつの情報に著作権が発生していることを理解しておきましょう。
  2. SNSの利用規約に則った利用か
    掲載されている情報は、そのSNSの規約に則って投稿されています。多くのサービスで、投稿時に共有や転載に関する設定ができるようになっており、さらに外部サイトへ引用する際は専用のコードを使うことで、投稿した情報をコントロールできるようにしているサービスもあります。いずれも著作権とは別にサービスごとのルールが設定されていますので、きちんとチェックした上で引用しましょう。
  3. ファクトチェック
    誰でも簡単に情報発信できる、ということは、時に間違った情報や間違った表現を生むことにもなります。引用し拡散する前に、その情報が事実に基づいているものなのか、ミスリードが含まれていないかなどをチェックしましょう。自分が作った情報ではないとはいえ、多くの人に紹介する以上、その情報の精度に責任を持つ必要があります。

SNS投稿は手軽で拡散しやすく話題性もありますが、正しく扱わなければ炎上案件にもなりかねません。SNSへの反応はスピードも大事ですが、安易な引用はリスクが高いということを知っておきましょう。

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