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デジタル社会の眼精疲労対策

インターネットの発達によって電子化が進む社会で、スマートフォンやタブレットといった新しいデバイスが登場したり、SNSや動画サイトといった新しいツールの普及が進み、生活の中でディスプレイを見るという行為は欠かせないものとなっています。
しかし、長時間ディスプレイを見続けることは、目の疲れ、肩コリ、頭痛などの健康被害を引き起こす可能性があります。いわゆる眼精疲労です。

長時間ディスプレイを見ていると目が疲れてしまいます

目の構造的に、遠くを見るときはピントを合わせるための筋肉(毛様体筋)がゆるんでいますが、近くを見るときは緊張しています。いわゆる筋トレで物を持ち上げているような状態ですね。スマートフォンの操作など、手元を見ているときはさらに緊張状態となっているわけです。

ずっと物を持ち上げている状態 = 近くを見続けている状態は、筋肉の緊張が続いているため大きな負担があり、さまざまな症状を引き起こします。

眼精疲労からくる症状例
目の疲れ、目の痛み、肩こり、頭痛、ドライアイ、耳鳴り、倦怠感、吐き気、胃痛、集中力の低下 など

とは言え、仕事とパソコンは切っても切れないという方は多くいらっしゃると思います。また、休憩や移動中はスマートフォンをいじっている、という方も多いでしょう。そこで大切なのが眼精疲労にならないための対策です。

デバイスとの正しい距離、姿勢を保つ

まずパソコンのモニターと顔は50〜70cm(腕の長さ)ぐらい離すと良いと言われています。タブレットは40cm、スマートフォンは30cm程度離すのが良いそうです。
パソコンの場合は椅子はしっかりと深くかけ、背もたれで背中を支え、両足は床につけた姿勢が良いと言われ、タブレットやスマートフォンは顔よりも下の位置にすることで目を見開きすぎずに使えるということです。

ディスプレイを連続して見続けない

近い距離を見続けると、目の筋肉は20分くらいで疲れはじめます。この時に30秒程度、目を休めてあげる(遠くを見る)とすぐに回復してくれます。これが1時間になると、10分程度の休養が必要となります。30秒程度なら、メールの返信内容を考える、今やっている業務の次の作業を想定する、などに当てることができます。窓の外を眺めつつ、数メートル先をぼんやり見つつ、などで構いません。20分経ったら少し目を休ませる習慣をつけましょう。

意識して瞬きをする

ときどき意識して目をパチパチさせることで、ドライアイを防ぎます。乾燥対策として加湿器やデスクに置けるペーパー加湿器もおすすめです。

温める、ストレッチをする、など

暖かいタオルや蒸気をまぶたにあてて、血行を良くします。これにより筋肉の緊張がほぐれます。
また、目の体操で筋肉をストレッチしてあげます。何度か上下を見る → 左右を見る → 目を寄せる → ぐるぐる回す、といった具合に動かすのです。そのほか、目のツボをマッサージするなどのケアも有効と言われています。

目を大切にするために、しっかりとケアをしましょう

目は一生使うものです。
電子化が進む社会の中ではどうしても酷使しがちですが、ケアや対処法を知って日常に取り入れてみてください。それでも目がショボショボする、かすんでくる、などの場合は早めに眼科を受診することをおすすめします。早めに対処することで症状の重症化を防ぎましょう。

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