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現場に合ったビジネスフレームワークを取り入れていますか?

「PDCAを回して業務改善できた」「ロジックツリーで問題が早期解決できた」など、耳にすることはありませんか?「PDCA」も「ロジックツリー」もビジネスフレームワークの一つです。

ビジネスフレームワークとは、調査や問題解決、新規開拓をするときなどに必要となります。「ビジネス = 仕事」の「フレームワーク(framework) = 枠組み」として、先人が経験から編み出したさまざまな考え方を、分かりやすい形に落とし込んでいます。その数は数百とも言われますが、その現場、その業務に合ったものはほんの数個だけ。オールマイティーと言われるフレームワークでも、効果がでないケースはあります。きちんと目的に合致したビジネスフワームワークを取り入れることで、業務の改善や効率アップが見込めるのです。

ではその膨大な中から、自分の現状に合ったフレームワークを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか。例えば冒頭で触れた「PDCA」は業務改善に活かせるフレームワークであり、顧客分析には向いていません。「ロジックツリー」は問題解決で効果を発揮しますが、アイデアを練ることにはつながりません。このように「どんなシーンで」「どんなことをするために」必要な枠組みなのか、それぞれに性格があります。インターネットで「ビジネスフレームワーク」と一緒に「マネジメント」や「マーケティング」「問題解決」などを検索すると、具体的なフレームワークを紹介しています。ビジネスフレームワークに関するビジネス書も多く出版されているので、そういった本を参考にしてみるのもおすすめです。
ここでは代表的なもの3つだけを紹介したいと思います。

PDCA(ピー・ディー・シー・エー)

「Plan(計画)」 → 「Do(実行)」 → 「Check(評価)」 → 「Action(改善)」の頭文字をとったフレームワークです。計画を実行した結果について、評価し改善案を考え、それを次の計画に組み込んで実行していく…この流れをサイクルと呼び、「PDCAサイクル」と言います。PDCAサイクルを回すことで、業務が改善されていきます。
PDCAは「最強のフレームワーク」とも言われ、さまざまな分野で使われています。
PDCAはいろいろな分野で使われるビジネスフレームワークです

ロジックツリー

問題を整理し、細かく分析するためのフレームワークです。問題に対して考えられる要因を挙げ、さらに挙げた要因ひとつひとつに対する更なる要因を挙げていくことで、改善すべきポイントをあぶり出します。問題を掘り下げて考えていくことで要因を論理的に整理でき、その構造がツリー型となるため、ロジックツリーと呼ばれています。
ロジックツリーは問題の原因をさぐり分析するためのビジネスフレームワークです

SWOT分析(スウォットぶんせき)

分析することで自社の持つプラス要素とマイナス要素を把握するフレームワークです。内部環境と外部環境に分けてそれぞれのプラス要素とマイナス要素を書き出します。具体的に言うと、内部環境のプラス要素として「Strength(強み)」、マイナス要素として「Weakness(弱み)」、外部環境のプラス要素として「Opportunity(機会)」、マイナス要素として「Threat(脅威)」の4要素です。これらの頭文字をとってSWOT分析と呼ばれています。
SWOT分析は自社の強みと弱みを把握するためのビジネスフレームワークです

ビジネスフレームワークは一定の枠組みを設け、それにそって情報を整理・分析することで答えを導き出すというツールです。ツールにそって考えるのは効率的ですが、無理やりツールに当てはめる必要はありません。「なぜそのフレームワークを使うのか」を考え、柔軟に取り入れていくことで新たな発見があるかもしれません。

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