1. HOME
  2. ブログ
  3. 情報
  4. クラウドサービスを上手に利用して業務効率アップ!

BLOG

情報ブログ

情報

クラウドサービスを上手に利用して業務効率アップ!

新型コロナウィルス感染症対策でテレワーク化が進む中、よく耳にするようになったサービスに「クラウドサービス」があります。実際に仕事で使っていたり、プライベートで利用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも実際は何を「クラウド」と言っているのか、よく分からないという方も多いワードなのです。クラウドを知って、データを効率よく運用していきましょう。

クラウドの仕組み

日本語で「雲」の意味を持つ「クラウド」ですが、空とはまったく関係ありません。正式には「クラウドコンピューティング(Cloud Computing)」といい、インターネットを使ってアプリケーションやストレージ(データの保存場所)、コンテンツの開発環境を提供する仕組みを指します。
ではなぜクラウドか?というと、ネットビジネスやサーバの図解をする際、ユーザーとサービスをつなぐ「インターネット」の部分を曖昧な雲の形で表すことが多く、それで「クラウド」という呼び名が定着したようです。つまり、サービスを提供するコンピュータを利用するために、インターネット(雲)を使ってアクセスする、ということを「クラウドコンピューティング」と表現したのです。

知らないうちにクラウドサービスを利用している場合もあります

実はクラウドコンピューティングとは知らず、既に仕事やプライベートで取り入れている方も多いのではないでしょうか。例えばGmailのようなWebメールサービス、スマートフォンのバックアップサービス、YoutubeやTwitter、InstagramなどのSNSサービスも実はクラウドコンピューティングなのです。

クラウドの種類

クラウドコンピューティングを使ったサービスには、大きく分けて3つの種類があります。

クラウドの種類を説明します

SaaS(Software as a Service)

SaaSは「サース」と読みます。一番身近なクラウドサービスで、Webメールや各種SNS、ストレージサービスなど、さまざまな分野で使われています。端末(パソコン、タブレット、スマートフォン等)がインターネットに接続していれば、そのアプリケーションを利用することができるため、テレワークや営業先のようなリモート(遠隔)状態でもデータを取り出したり編集することが可能です。
最近はセキュリティ技術の向上もあり、電子化した書類をクラウド型ストレージサービスを使って管理する企業も多くなりました。自社サーバを管理するより安価で安全性もあるため、今後需要が増えていくサービスだと思われます。

PaaS(Platform as a Service)

PaaSは「パース」と読みます。SaaSのようにアプリケーションそのものを提供するのではなく、アプリケーションを開発するためのプラットフォーム(基礎部分)を提供するサービスです。PaaSの代表的なサービスとして、Google App Engine や Heroku があります。

IaaS(Infrastructure as a Service)

IaaSは「イァース」または「アイアース」と読みます。PaaSより更に前の段階、ストレージやネットワークまでのいわゆるITのインフラ部分のみを提供するサービスです。
専門知識が必要ではありますが、自由度が高く、独自のコンテンツ開発をするのに向いています。Amazon が提供する AWS が IaaS の代表的なサービスです。


種類によって使えるサービスに違いはありますが、共通して言えるのは「インターネットさえ繋がれば、必要な環境を使える」ということです。また、データ共有が容易になるので、出先から必要な書類を取り出したり、プロジェクトチームの連携がスムーズになるなど、業務効率がアップする可能性が大きいのも魅力です。

関連記事

無料相談:0120-751-291