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ITリテラシー(アイ・ティー・リテラシー)

リテラシー(literacy)とは「読み書きの能力」を意味する英語ですが、日本のビジネスシーンでは転じて「理解力、応用力」といった意味として使われています。
ITリテラシーは「ITに関連したもの = パソコンの操作、アプリケーションの操作、ウェブに関する知識、ウェブを活用する知識」の理解力と応用力を指します。かなり広範囲に及ぶ内容になるため、社内研修などでは「情報リテラシー」、「コンピュータリテラシー」、「ネットリテラシー」の3分野に分けて学ぶことも多いようです。

様々なIT機器を適切に使って業務効率アップにつなげましょう

情報リテラシー

スマートフォンが普及しSNSで自由に情報が発信できるようになった現在、その情報が正しいのか、どう活用すれば良いのか、そういった受け手の洞察力を高めることが必要不可欠になりました。特に「フェイクニュース」と呼ばれる出典の不確かな情報や捏造されたゴシップなどは、センセーショナルで拡散しやすく、多くの人が騙されてしまうケースが見られます。(例えば新型コロナウィルス感染症対策の際にもトイレットペーパーに関する偽情報がSNSで拡散され、実際に品薄になるほど買い占めが進んでしまったという影響がありました)
受け取った情報が信頼できるものなのか、冷静に判断すると共に、無数のデータがあふれるインターネットから目的の情報をに素早くたどり着くスキルも重要となっています。

コンピュータリテラシー

簡単にいうと「コンピュータを使いこなす能力」のことです。
この「コンピュータ」とは、パソコンだけでなくタブレット端末やスマートフォンも含みます。これらの機器を指して「ハードウェア」といい、さらにハードウェアを動かすための「OS(オペレーティングシステム)」、様々な目的のために利用する「アプリケーション」を総じて「ソフトウェア」といいます。
主にハードウェアに関する知識、ソフトウェアの操作を指す言葉ですが、専門的な部署ではプログラミングやウェブサイトの構築などまで網羅する場合もあります。

ネットリテラシー

ネットリテラシーの「ネット」とは、インターネットのことです。
インターネットを使うために必要な知識と、マナーやモラル、プライバシー保護といった企業の危機管理にも通じる意識の統一、セキュリティの確保など、重要度の高いリテラシーです。
特に近年増加している「炎上」を防ぐためにも、企業内でしっかりとルール作りをし、万が一炎上が起こってしまった際もすぐに収束させるためのシミュレーションをしておくことが大切です。


今後のビジネスシーンではITが必要不可欠となり、テレワークも当たり前の世の中に移行していくでしょう。きちんとITリテラシーへの理解を深め、適切に取り入れることが重要です。特にネットリテラシーに関しては検定を行なっている団体もあり、研修の1つの成果目標として受験させる企業が増えてきているようです。

参考

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