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ICT(アイ・シー・ティー)

ICTとは「Information and Communication Technology」の略であり、和訳すると「情報通信技術」となります。Communicationとは通信や連絡、そしてコミュニケーションという意味合いです。
一方、ICTと似た言葉で「IT」もあります。ITとは「Information Technology」の略であり、和訳すると「情報処理技術」という意味です。ソフトウェアに限らず、ハードウェアやインフラといったコンピュータを使った技術全般を指すときはITがよく使われます。

ICTとITは大変よく似た意味なのですが、完全に同じというわけではありません。ITが情報通信技術そのものを指すのに対し、ICTはさらに一歩進んだ状態を指しており、その情報技術の活用方法が重視されます。ビジネスに置き換えていうと、オフィスではパソコンやスマートフォンといったIT機器が当たり前にありますが、導入しただけではICTとはいいません。それらを顧客相手や部署同士のやりとりにどう活用するかがICTの重要なポイントとなるのです。

様々なIT機器がICTには欠かせません

今のように電子化が進んだ時代では、デジタルデータの活用が不可欠です。例えば契約書などの書類は「ペーパーレス化」として電子化が進んでいます。また、書籍や書類を持ち歩くことは大変ですが、スキャンして電子化すればタブレットひとつで気軽に持ち運ぶことができます。
このようにITを活用してビジネスや社会を豊かにすることがICTの取り組みです。

医療現場で導入されるICT

ICTの導入は、企業はもちろんあらゆる分野で進んでいます。
災害時の緊急速報や安否確認といった防災分野、介護や医療・リモートワークといった生活支援分野、ファイル共有サービスや教育機関向けメールサービスといった一般サービス分野などでも運用が始まっているのです。教育機関では災害時の連絡手段としてクラウド型メールサービスがはじまり、すでに10万ユーザーを突破しています。医療分野では、地域ごとに点在している検査結果などの患者情報を統合し、より適切な医療行為が行えるシステムが構築されました。

私たちの生活は、もはやICTによって安全性が確保されているといっても過言ではないのです。

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